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閉鎖した世界。
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07 , 05
篤姫を見逃すのが惜しいので、土曜日の午後は必ず見るようにしている。
何で見逃したくないか、って、家定公が格好良すぎるのだもの。

当初は尚五郎君へ感情移入をしてドラマを見ていたものの、
最近はもっぱら家定公への思い入れからドラマを見ている。
あんな男でありたい。
破天荒で、無茶苦茶で、傍からうつけと罵られるけれど、
それでも芯が一本通ったキレ者に。
ああ、マジ格好いいなあ……いいわあ。

でも。
「なりたい」と言う想いを抱くのは、
やはり自分がそういう気質の人とは違うものだからだろう。
同じ気質を持った人なら、なりたいなんて思わない。
自分と同じものだ、って思うのだから。

自分はやはり尚五郎(最近、小松帯刀に改名したけど)に近いのだ。
安い男で、小さな男で、社会を左右するほど大きくもない、真っ直ぐなだけの男。
格好良いとは、まだ言えない。
歴史上で「英雄」と呼ばれるほどの器でもない。

それでも。
男だ、と思う。
一本貫き通した芯が通っている。

それは。
どれだけ離れ、どれだけ隔てられようとも、
ただ一心に篤姫の身を案じ続けるという、そこだろう。
男女のどうのこうの、というレベルではない。
尽くすべき主を彼はそこに見出している。

仕事が出来る万能な知恵者でもなく、蛮勇の英傑でもなく、
ただそれだけの、本当にただそれだけの、誠意の男。
僕はそういう男でありたい。
もう、自分の考えをあーだこーだとひっくり返して、
何が正しい、何が間違ってるなんて考えたくはないから。

自分の信じたものを一本貫き通す。
それが男の生き様だ。
間違えていたとしても構わない。
男の生き様ってのは、合理的に正しいものじゃない。
頭でどうこう考えるもんじゃなく、心でドンと構えるもんだ。
だから、そうしよう。
仮に今はそうじゃなくても、いずれそうなるために!
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