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閉鎖した世界。
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06 , 30
仕事上がって、帰宅して、
「お、チャボ、久しぶりだなー」
って近所の茶色の猫さんを触ろうとしたら、どうやら寝てたようで嫌がられた。
「ごめんなー」
って謝りつつ触ろうとしたらやっぱり嫌がられて逃げられた。

当然だと思う。
けど、その当然を理解できてなかった自分が情けない。

人だって同じだ。
嫌な時は嫌。
間が悪い時は悪いし、気分がノらない時だってある。

その当然を判らずに、一方的に気持ちを押し付けていた自分を見つけて愕然とする。
触りたい、撫でたい、守りたい、愛したい。
相手の気持ちを考えれない、そんな自分勝手を許してきたことが、
どうにも、これまで俺が全く上手くいかなかった理由なのだとようやく気付く。

本当の優しさや気遣いって、何かをしてあげることじゃないんだなって理解する。
欲しい時にそっと支え、そっと与える。その準備だけは常にしておく。
そういうことなんだな、と猫を通じて理解する。

猫は不思議だ。
言葉なんて何もないのに、こっちに色んなことを教えてくれる。
もしかすると、人間の言葉なんて大して意味がないのかも知れない。
だって彼らは喋らなくても気持ちを読み取ってくれるのだから。
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